対象:乳児の午睡を行う保育施設 施行・適用:2026年度
睡眠中の事故防止に必要な機器への支援が示されています。センサー等を導入している施設も、機器任せにせず、職員による目視確認と記録を続ける必要があります。
対象年齢、確認間隔、うつぶせ寝への対応、室温、寝具、担当交代時の引継ぎ、機器異常時の対応を統一します。
園長先生が最初にすること
- 午睡チェックの手順と間隔を確認
- 担当者と交代時の引継ぎを明確化
法人本部・事務担当者がすること
- 機器異常時の代替手順を決定
- 補助対象機器を自治体へ確認
- 点検・校正・記録を保存
職員へ伝えること
制度の要点と園内の対応手順を職員会議・研修で共有
準備する書類・記録
- 安全計画
- 点検表
- 研修記録
- 事故対応記録
自治体へ確認すること
自施設が対象か、必要な届出・申請、受付期限、自治体独自の条件を確認
対応上の注意
事故防止機器は補助的なものです。目視による確認を省略できるものではありません。
JWSAからの実務ポイント:公式資料だけで判断しにくい場合は、対象・期限・必要書類の3点を先に整理してください。
公式情報
こども家庭庁