対象:保育所・認定こども園・認可外保育施設等 施行・適用:2026-05-28通知
こども家庭庁は2026年5月28日、教育・保育施設等における重大事故の防止について事務連絡を発出しました。季節や活動に応じた安全管理を、職員全体で繰り返し確認することが重要です。
睡眠中、水遊び・プール活動、食事、園外活動、送迎、熱中症など、重大事故につながりやすい場面を重点的に点検します。マニュアルがあるだけでなく、役割分担と実際の行動が一致しているかが重要です。
園長先生が最初にすること
- 安全計画と各種マニュアルを確認
- 点呼・人数確認の方法を統一
法人本部・事務担当者がすること
- 睡眠時チェックと記録を確認
- 水遊び・園外活動の監視役を明確化
- ヒヤリ・ハットを職員間で共有
職員へ伝えること
対象職員と実務担当者へ変更点を共有
準備する書類・記録
- 自治体通知
- 確認記録
- 施設内周知記録
自治体へ確認すること
自施設が対象か、必要な届出・申請、受付期限、自治体独自の条件を確認
対応上の注意
施設類型や活動内容に応じて必要な対策が異なります。自治体の事故防止通知や気象情報もあわせて確認してください。
JWSAからの実務ポイント:公式資料だけで判断しにくい場合は、対象・期限・必要書類の3点を先に整理してください。
公式情報
こども家庭庁